1971年(昭和46年)4月 |
会社設立 資本金100万円 |
1973年(昭和48年)6月 |
資本金400万円に増資 |
1975年(昭和50年)12月 |
資本金1,000万円に増資 |
1978年(昭和53年)5月 |
本社工場移転、第一工場、事務所竣工 |
1981年(昭和56年)4月 |
資本金3,000万円に増資、事務所増設 |
1982年(昭和57年)3月 |
第2工場竣工、CADシステム導入 |
1983年(昭和58年)4月 |
資本金5,000万円に増資 |
1984年(昭和59年)5月 |
資本金7,000万円に増資 |
1985年(昭和60年)3月 |
韓国ソウル市韓陽電工(株)と技術提携 |
1985年(昭和60年)6月 |
第3工場増築 |
1987年(昭和62年)10月 |
資本金1億円に増資 |
1989年(平成元年)3月 |
YE202 PLANスタート(2ヶ年計画) |
1991年(平成 3年)3月 |
YE255 PLANスタート(5ヵ年計画) |
1992年(平成 4年)6月 |
韓国に合弁会社(株)韓陽・友伸エンジニアリング設立 |
1993年(平成 5年)8月 |
福島県相馬郡鹿島町(現 南相馬市鹿島区)の工場用地取得完了 26,321平米(8,124坪) |
1993年(平成 5年)10月 |
パッキングテスター開発 |
1994年(平成 6年)6月 |
資本金2億6,221万円に増資 |
1994年(平成 6年)10月 |
パッキングテスター1号機納入 |
1995年(平成 7年)9月 |
鹿島工場竣工 |
1995年(平成 7年)11月 |
本社・東京工場 ISO9001取得 |
1996年(平成 8年)3月 |
YE305 PLANスタート(5ヵ年計画) |
1996年(平成 8年)8月 |
合弁会社(株)韓陽・友伸エンジニアリングを解散 |
1997年(平成 9年)1月 |
鹿島工場 ISO9001取得 |
1997年(平成 9年)4月 |
建設省(現 国土交通省) 設備機材(キュービクル式配電盤、制御盤、分電盤)評価取得 |
1997年(平成 9年)8月 |
日本電気協会キュービクル式非常電源専用受電設備認定 |
1997年(平成 9年)10月 |
郵政省(現 総務省) 高圧配電機、分電盤、空調衛生用制御盤・監視盤 取得 |
1998年(平成10年)4月 |
新CADシステム導入
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1999年(平成11年)7月 |
ISO14001(環境)取得 |
2003年(平成15年)12月 |
大阪市淀川区に大阪分室を開設 |
2004年(平成16年)10月 |
青森県八戸市に八戸分室を開設 |
2006年(平成18年)8月 |
資本金を1億円に減資 |
2006年(平成18年)10月 |
新生産システム(NPS)導入 |
2008年(平成20年)1月 |
京都府京都市に京都分室開設(大阪分室閉鎖) |
2009年(平成21年)4月 |
ムダ取り改善展開プロジェクトスタート |
2010年(平成22年)4月 |
イスラエル ELSPEC社 日本代理店契約 |
2011年(平成23年)4月 |
関連会社であった栄板金工業株式会社を吸収合併、仙台営業所閉鎖 |
2011年(平成23年)4月 |
一関工場(板金部門)操業開始 |
2013年(平成25年)4月 |
基幹システム導入プロジェクトスタート |
2013年(平成25年)11月 |
東京都中小企業技能人材育成大賞知事賞 受賞 |
2014年(平成26年)1月 |
一関工場ISO9001認証取得 |
2014年(平成26年)4月 |
(新)基幹システム運用スタート
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2015年(平成27年)4月 |
社内SNS運用スタート |
2015年(平成27年)5月 |
優良申告法人として表敬(武蔵府中税務署) |
2017年(平成29年)4月 |
YE505 PLANスタート(5ヵ年計画) |
2017年(平成29年)6月 |
金沢分工場開設 |
2018年(平成30年)12月 |
鹿島第2工場竣工・操業開始 |
2019年(平成31年)3月 |
東京中小企業投資育成株式会社資本参加 |
2021年(令和 3年)3月 |
金沢分工場閉鎖 |
2021年(令和 3年)4月 |
YE555 PLANスタート(5ヵ年計画) |
2022年(令和 4年)4月 |
YE555 PLAN(塗装工場計画)スタート |
2024年(令和 6年)4月 |
鹿島塗装工場竣工・操業開始 |