このたび、友伸エンジニアリングの若手社員とのコミュニケーションの取り組みが、
2025年6月11日付の『日本経済新聞 電子版』にて紹介されました。
記事では、「若手は職場で相談しづらい?」というテーマのもと、
各企業が実践している“話しやすい環境づくり”の事例が特集されています。
当社からは、以下の取り組みが取り上げられました。
■ 友伸エンジニアリングの取組み(一部抜粋)
日報の活用:「前日の夕食」と「今日の業務で感じたこと」を書く日報を導入。
筆が進みやすく、業務以外の話題も自然と生まれます。
1on1ミーティング:直属の上司ではない立場から、入社3年目までの若手社員と
定期的に雑談や相談の機会を設けています。
上記のような“肩の力を抜いて話せる場”があることで、
日々のモヤモヤや悩みを一人で抱え込まず、自然と共有しやすい文化が育っています。
本記事の詳細は、以下のリンクより日本経済新聞電子版の有料会員向けページにてご覧いただけます。
(※本文の無断転載を避けるため、リンクのみのご案内とさせていただきます)
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUD019YL0R00C25A5000000/
(日本経済新聞 電子版)
引き続き、友伸エンジニアリングでは働きやすい環境づくりに取り組んでまいります。
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